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2013年3月18日 (月)

りょーまくんのチョキチョキのおじいちゃん

みなさん、こんばんは。

高知の桜は蕾が膨らんできています。

来週くらいが見ごろでしょうかね。



一昨日、嫁さんのお義父さんが亡くなりました。

俺より17歳年上ですので、55歳。

あまりに早いです。

嫁さんの両親は17歳で結婚して、長男が生まれてます。

そして次男、ウチの嫁さん、3男と、4人兄弟。

なので、長男が俺と同じ年。

嫁さんにとっては父でもあり、理容師の先生でもあります。

亡くなったのは一昨日の午後8時頃。

自宅で眠るように息を引き取られたそうです。

今日はお通夜で、明日が葬儀です。


生前はりょーまくんの面倒もよく見てくれました。

実の娘の子供だったので、とても喜んでくれてました。


お義父さんは肺癌を患っていました。

既に余命宣告をされていたものの、抗癌剤の効果が現れ、すごく元気でした。

お店にも立ち続け、食欲もあり、癌患者とは思えないくらい元気で。

体重も病気する前より増えたりしていたんですが。

嫁さんが昨年の10月に出産して、1ヶ月産休をして、12月から仕事に復帰しました。

その時もお店に立ち続けたんですが、その時は抗癌剤治療を始めないといけないくらい、再び癌が大きくなっていたんです。

時期を遅らせて治療に入ったんですが、その後肺に水が溜まり、その処置をしなければ抗癌剤治療が出来ないので、再び入院し。

肺の水を抜く治療中に、目に癌が転移している事が分かり、その治療も同時にする事となったんですが。

治療の甲斐なく片目の視力を失い、お店には立てなくなりました。

それから自宅療養を続けて1ヶ月弱。

1月の初めにはあんなに元気だった人が・・・っと思うくらいでした。

りょーまくんのお食い初めの大きな鯛を、このブログで見て、ビックリして、同時にとてもよろこんでくれてました。

また、り組の活動にも前向きに賛同してくれて、地方車を作る電動工具を貸してくれたりして・・・

お店に立てなくなり、床に伏せるようになってからは、眠りながら髪を切っている動作を無意識の内にしていたということです。

仕事がしたかったんでしょうね。

大きな店兼居住の家を建て、4人の子供を17歳から育て、次男は養子に出ていますが、孫も3人生まれ。

そして、娘も嫁いではいるものの、孫が出来。

子供達も自立して55歳にして、さぁ、人生これから・・・・っと言う矢先でした。

理容師の仕事はしていましたが、パソコンの趣味もあって、自作パソコンの組み立てや、ネットワークの構築などもたくさんの人をお世話していました。

俺も今使っているパソコンはお義父さんと組み立てたもので、夜中の2時までやりました。

嫁さんと付き合い始めて、結婚して3年半になるので、お義父さんとの付き合いもそれくらいですが。

まぁ、とにかくよく喋り、冗談を良く言い、元気で、甘いものが好きな人でした( ^ω^ )

今でも耳に残っている声。

もうあの声が聞けないと思うと、少し寂しいです。


若くしてこの世を去ったお義父さんの為にも、俺と、嫁さんと、りょーまくんは長生きせねばなりません。




明日はお別れですね。

元気で、健康で、毎日笑っていられるように。

これからもお空の上で見ていてください。

そして、り組の将来も見ていてください。




りょーまくんは覚えてないでしょうが、今は便利な時代で、映像が残せるんです。

彼が物心ついた時には教えてあげましょう。



どうか、向こうの世界でも、みんなを笑わせて、沢山の人の髪を切ってあげてくだいね。



以上、蒼い彗星の如く人生を駆け抜けたお義父さんに。

でした。

ご冥福をお祈りします。

では。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。
私の父も『脳腫瘍&認知症』で入院生活を送っていますが、
いつも励ましの言葉をありがとうございます。
なのに、なかなかお返しをすることができなくて申し訳ありませんでした。
お義父様の死はとても残念です。
短い人生ではあったでしょうが、とてもお幸せだったと思いますよ。
3人のお子さんに恵まれ、皆さんパートナーを見つけ、
孫の顔を見せてもらえたんですから。
親は自分の生き方よりも、子供の幸せを願うものですから。
私はまだまだ親不孝(独身)な娘ですが。。。
今はお義母様や奥様はとても悲しい思いをされていることでしょう。
お婿さんであり旦那さんである蒼い彗星さんもそうだと思いますが、
皆を支えてあげて下さいね。
そしてりょーま君には、大きくなったらお爺ちゃんの事を、
たくさん話して差し上げて下さいませ。
お義父様のご冥福をお祈りするとともに、
ご家族皆様の今後の御活躍お祈り致します。

投稿: とも | 2013年3月18日 (月) 07時46分

confidentそうだったんですか・・・

この所バタバタしてるブログのようにも感じました。
奥さんも、何かありげでしたもんね。

若いお父さん・・やりたいこといっぱいあったでしょうね。
病に伏せってもお仕事のことを考え身体が動く・・・
あの世でも、きっとこの世と同じことをして生きのかもしれませんね

彗星さんにとっても、良き理解者だったんだ。
ここのブログでも姿が出てたと思ってますが・・・

どんなに医療が進んでも、叶わないことは多い。
そう思っても悔やまれますね。悔やんでもしょうがないけど・・

これからは、皆さんが生き生きと活動している姿を天国から
笑って見てもらいましょうね。

義お父様のご冥福を心より祈っています。

投稿: こころぐ郁美 | 2013年3月18日 (月) 10時53分

奥さんの体調不良の記事を読んだばかりで・・・
蒼い彗星さんが倒れないかしら?と心配してたんですが、
驚きました。
たくさんのご家族にかこまれ、愛されてきたお義父さまの雰囲気が伝わります。
やるせないです・・・
でも蒼い彗星さんも言われてるように、
おとうさまが安心できるよう、ずっとずっとみなさん元気で仲良くね。
私は義父のこと、生前より今のほうがよく思いを馳せるんです。
不思議なんですが、存在がより大きくなったのかな?と。
チョキチョキのおじいちゃん、りょうまくんが、そう呼んでいるように聞こえますね。
お義父さまのご冥福をお祈りいたします。
明日が穏やかなお天気でありますように。

投稿: まーちぇぶ | 2013年3月18日 (月) 18時11分

さとみぃのお父さん残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
何もお手伝いできませんが
さとみぃとお母さんを支えてあげてくださいね。

お店にうかがった時に
帰り際お店を飛び出て縁結びのお礼を
言っていただいたことをようわすれません。

投稿: 杉ママ | 2013年3月19日 (火) 00時11分

ともさん>

お陰様で本日、お葬式も無事終了しました。
僕と両親は子供の世話にかかりきりで、何にも出来ませんでしたが、嫁さんは沢山弔問に来て頂いた方の対応に追われてました。
お義父さんの親戚が凄く多くてビックリしました。
普段から多いとは聞いていたんですが、50人ほどの親戚が来ていました( Д) ゚ ゚
今度相関図を書いてくれと言った程です。

余命宣告されてからの亡くなるまでの悲しみと。
急死してから心の生理がつくまでの悲しみと。
いったいどっちが辛いんだろうと思った次第です。
ただ、一つ思ったのは、時間がある内に、出来る事は全てやっておくべきだと思いました。

投稿: 蒼い彗星 | 2013年3月19日 (火) 19時11分

こころぐ郁美さん>

お陰様で、無事に葬儀も終了しました。
嫁さんは片付けや初七日、49日と忙しい事でしょう。

しばらくはお義母さんを支えてあげるように言ってます。

生前の故人の人となりの良さを照明するかのように、沢山の弔問者が訪れてくれました。

お義父さんの幼馴染の某建設会社の社長さんが、高知新聞にフィクションで自分の体験記を連載しており、それが書籍化されるらしいので。
将来は子供に読ませたいと思っています。

投稿: 蒼い彗星 | 2013年3月19日 (火) 19時16分

まーちぇぶさん>

お陰様で、無事葬儀も終える事が出来ました。
昨日は雨風が強くて、まるで台風の様でした。

お通夜があった夜には天気も良くなり、今日は黄砂で真っ白だったんですが、気温は高く、お天気も良かったです。

生前の故人の人となりの良さを裏付けるかの如く、沢山の弔問者が普段の日であるにも関わらず、駆けつけてくれました。

故人にも、見守ってくれている周囲の人にも恥じないように、立派に生きていかねばなりませんね。

投稿: 蒼い彗星 | 2013年3月19日 (火) 19時23分

杉ママ>
お陰様で、無事葬儀も終了しました。

お義父さんはり組が活躍している事を凄く喜んでくれていました。
同時に、理容組合がもっともっとり組に参加してくれるように呼びかけてもくれてました。

残念ながら嫁さんは本格的に行っているり組スタッフとしての活動を休止せざるをえませんが、僕はまだまだ動けますので、り組と言うチームで一般参加者としてのスタッフ活動を続け、よさこい祭りで高知県を盛り上げていきたいです。

投稿: 蒼い彗星 | 2013年3月19日 (火) 19時30分

久しぶりにブログを読んでお義父さまのことを拝見しました。
何も知らなくてすみません…
お義父さま、お若いのでとても残念です。
まだまだ、やりたいこともいっぱいあったと思います。

私も中3の時に癌で父親を亡くし、その後、私達を育ててくれた母親も昨年の秋に逝ってしまいました 。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病でした。

亡くなったあとは心にぽっかり、穴が開いたような感じで、ふいに思い出しては、涙がこぼれ、まだ、遺品にも手がつけられないままです。
とりあえず、母の一周忌が無事に終わるまでは、にぎやかな場所は、遠慮しようかなぁと思っていますが(PTA活動が多忙なのもありますが…)、り組の応援はしてますね。

大変だと思いますが、さとみちゃんを支えてあげてくださいね。

お義父さまのご冥福をお祈り申し上げます。

投稿: | 2013年4月14日 (日) 15時04分

お名前が無いので、どなたか判断する事は出来ませんが、『私達』と『嫁の名前を知っている』と『り組を応援して下さっている人』っと言う3点から推測しております。

ウチの両親は72歳と高齢で、まだ元気ですが、いつかこういう日が来るんだな・・・っと言う感覚でした。

ですが、嫁さんのお義父さんはまだ若すぎました。
ホントに1月までは元気だったんです。
残念で仕方ありません。

りょーまくんの顔を何とか見せる事が出来たので、少しでも一緒にいられる時間が出来て良かったと思ってます。

投稿: 蒼い彗星 | 2013年4月15日 (月) 10時46分

ごめんなさい…(≧▽≦)
名前、忘れてました。
名前書き忘れたり、子どものものに自分の名前を書いたりと困ったものです(^^;

本当に残念でしたね。でも、りょーまくんと過ごせた時間は、皆さんにとってかけがえのない時間だったのではと思います。

投稿: ゆき | 2013年4月17日 (水) 02時22分

ゆきさん>

大丈夫です(o^-^o)
嫁さんと推理して、ゆきさんだと間違いないと話していました( ^ω^ )

落ち着いたらまた一緒に騒ぎましょうね。

介護期間や闘病生活が長ければ長い程、辛さも大きく感傷に浸る次期も長くなるかと思います。
心中お察しします。

ただ、自分にも息子が出来ましたが、りょーまくんがもしり組で踊っているとします。
大事な追手筋競演場前に僕の容体が悪くなったとしても、自分の事はいいから、お前が元気で活躍出来る方に行けと言うでしょう。
親とは多分そうだと思うんですね。
自分の存在が無くなる事によって子供が人生を立ち止まる事を望まないと思うんです。

そう考えると、自分が死ぬ寸前にどうありたいかを考えて、ずーーーーっと逆算していけば、今の自分、明日の自分が将来の子供たちの為にどうすべきで、どうあるべきかが見えてきますよね?
そう考えると人生立ち止まってはいられないはずです。

・・・っと、偉そうに語ってみても・・・

所詮は他人の人生である!!\(^o^)/

投稿: 蒼い彗星 | 2013年4月17日 (水) 10時21分

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