« 高知よさこい本祭~その⑤ おまけ:アンコールよさこい | トップページ | 40回目の誕生日 »

2014年9月 7日 (日)

高知よさこい本祭~最終回

みなさん、こんにちは。

夏休みも終わりましたね。

夏休みと言えば、昔は夏のこどもっていう宿題があったんですが、今は無いんですかね?

最近は宿題代行なんて仕事を請け負う会社もあるとか・・・

何でもビジネスになるんですねー。



俺の小さい頃は夏のこどもと自由研究と絵でした。

さっさと前半で終わらせて遊ぼうなんて考えるんですが、結局計画性が無いから、途中分からない算数の問題とかで躓いて、やめてしまうんです(;;;´Д`)ゝ

んで、結局夏休みの終わりに親に手伝ってもらって終わらしていた記憶が・・・

自由研究なんて、俺の作品じゃなくて、お母んの作品だよね( ´艸`)プププ

絵は、始業式の前日に夜中までかかって写真見ながら風景画を描いてました。

だって、俺にとっては遊びが1番なんですもの( ^ω^ )

そうやってそんな事を繰り返しながら育ってきても、今はちゃんと社会人やってますよ(v^ー゜)




そもそも宿題のあり方って何でしょう?

まぁ、普段の日の宿題ってのは、予習であったり、復習であったりしますが、夏休みの宿題って特別ですよね。

勉強じゃなくて、それこそ計画性を養う事であったり、休みの日でも生活のリズムを崩さず、メリハリをつける意味もあるし。

何より自主的にやる事に意味があるんですよね。

それを代行させる・・・っと。

理由は、塾が忙しいからとか、苦手な事で悩んだりストレスを抱えるから・・・とか。



俺にはよく分からないんですが、大人になったらどうするつもりなんでしょう?

社会人になったらストレスや悩みもあるし、苦手な事から逃げる事なんて出来ないんです。

どんなに勉強が出来ても、結局は社会に出て集団の中で仕事をするんですから、それは避けられないんです。

最近企業に新卒で入社してくる新入社員で、挨拶も出来ない、時間も守れない、謝罪も出来ない、公私混同が激しい、責任感が無い、指示されなきゃ動けない・・・

そういった人が急増しています。

幼少の時からそういった事を教えられず、学業ばかりを追求しては、こういった事は優先順位が低くなるんですよね。

玄関では靴を揃える、飲食は座って行う、汚れたら掃除する、出した物は元の場所に戻す、挨拶をする、迷惑を掛けたら謝罪するなどなど。

日本人として、社会人として基本的な事を社会に出る前に学んでおかなければ、大人になってから学んでも身に付くはずがありません。

無論、将来医者になって多くの人を助けたいという夢があって邁進している人もいるかと思いますが、勉強だけでは医者にはなれません。

相手が人ですからね。

日本は礼儀に厳しい国・・・っと海外からも評価されているし、それを誇りに思ってきたところもあります。

海外へ行ったり、国内でも有名な観光地には、お隣の国の観光客を見かけますが。

まぁーーーーーー行儀が悪い!!(-゛-メ)

でも、それは国自体の教育レベルが低かった訳で、なんら不思議ではないのです。

それを文化の違いと言うかどうかは別にして。

将来、日本人も同じ目で見られるのではないか・・・っという懸念がありますね・・・




さて。

最終回です。

Dsc02759s

菜円場商店街終わりで向かったのは、2回目のはりまや橋商店街です。

Dsc02760s


はりまや橋商店街は、知寄町サニービルの競演場が工事の為に無くなってから、昨年演舞場から競演場に変更されています。

演舞場の時から追手筋に近いせいか、どのチームも追手筋の時間調整にはりまや橋商店街を選んでいたようです。

昨年からは競演場となった為、避けては通れなくなった様子。

Dsc02762s


その待ち時間に、り組の作詞・作曲家、山Pさんに会いました。

山Pは昨年から菜園場”さ組”さんのお手伝いをされているそうで。

応援に駆けつけた元スタッフの杉ママ、オジキ、のずっちと一緒に記念撮影( ^ω^ )

そこそこ待ち時間があったんで、俺は一旦地方車の井上くんの隣で、クーラーの効いた特等席で足休めをしたり。

さて、そんなはりまや橋商店街の2日目をご覧ください。

はりまや橋商店街を終えて、向かった先は高知駅前演舞場・・・

だったんですが。

電車で移動している間に、待ちチームが6チームに膨れ上がってしまったんで、追手筋の時間に間に合わなくなり、再び電車でUターン。

高知のよさこい祭りはこれがあります。

他県には無いシステムですので、そこは地方車班の読みや長年の勘がチームの行く末を左右します。

ちなみに県外各地のよさこい祭りは、ほとんどが全てのチームの各会場で演舞開始時間が決められていますので、休憩などの時間調整が出来ます。

なので、全会場を確実に踊ることが出来、通行場所も限られているのが殆どです。

反面、同じ会場は二度と踊る事は出来ませんので、自由な組み立ては出来ません。

追手筋(北側)に移動する頃には谷くんも仕事終わりで合流していましたので、俺のバタバタは若干落ち着いた感じで。

Dsc02763s

追手筋の入り口の公園で、皆さんと乾杯していました。

ほんの5年前くらいまでは、夜酔っ払ってベンチでよく寝させてもらった公園です。

懐かしい・・・(*^m^)

さぁ、それでは追手筋北側の演舞をどーぞ!!

もひとつどーぞ!!

追手筋終わりでNHKの生放送インタビューに映り。

そのまま流れるように、2014年最後の演舞の高知城大手門特設ステージへ。






よさこい祭りを始めて毎年個人賞をもらってきました。

結婚しても、俺が裏方スタッフで出られなかった2011年も嫁さんが貰ってました。

・・・今年は2人共メダル無し。

初めて我が家に個人賞無しの年が出来ました。


まぁ、あんな疲れきった顔ではね・・・・( ̄○ ̄;)!



いいんです!!

10月には楽しみがあるしね(  ̄^ ̄)ゞ

何の事かはまだ言えませんが。

メダルよりもうれしい事です。

それにしても、なんだか俺にとっては消化試合となったんですが・・・

そんな高知城の演舞をご覧ください。

そして、追手門前にて解散式。

Dsc02765s


サプライズで杉ママ、オジキ、のずっちから、代表へ引退の花束をプレゼント。

解散式終わりで、俺がいつもやる事あります。

それは男性の踊り子さんと握手する事。

り組は本当に男性の踊り子さんが少ないんです。

そんな中、毎年来てくれる踊り子さんや、沢山のチームの中から選んでくれた踊り子さんに感謝の意を込めて。

『また来年来てな!』って、声を掛けるんです。

もちろん女性や子供の踊り子さんにも感謝の気持ちはありますよ。

でも、それが俺の仕事であると思っています(o^-^o)

やはり熱い気持ちを持っているのは、男性が多い。

だから・・・です。



祭りが終了したといっても、スタッフにまだ終わりは来ません。

地方車は高知新港へ移動し、ゴミの片付けやPA機材の撤去立会いがあります。

その他のスタッフは歩いて愛宕商店街へ移動。

Dsc02766s


そこで祭り後の商店街の清掃活動に参加。

Dsc02768s


これをやっていると、高知でよさこい祭りに反対している人が増える理由が分かります。

植木の裏に隠された空き缶、ペットボトル、かき氷の食べ残しやカップなどなど。

タバコの吸殻なんて当たり前の様に落ちています。

自販機の脇に設置されている空き缶入れも、山積みになって、その周辺もいっぱい。

もちろんそれもある程度撤去。

確かに踊り子のマナーが悪い事や、バスや地方車が我が物顔で街の至る所で停車したりしているのを見かけます。

でも、このゴミは見ている観客側の出したゴミが殆どなんですね。

街が汚れるのは、そこで祭りをやっているからではなくて、そこに集まっている人のモラルが低いからです。

だから、よさこいだろうが、花火大会だろうが、町は汚れるんです。

全員がちゃんとすれば、掃除なんてしなくて済む。

文句言う人も減るでしょう。

まぁ、アンチの人達はゴミが口実で、それ以外でも気に入らない事があるんでしょうがね。






明けて12日。

世の中では後夜祭&全国大会が開催されていましたが、り組スタッフは朝から地方車のパネル外し。

俺はパネル外しには行けず、トラック運搬の時間に新港に向かい。

トラックを仁井田のスラングさんの基地に運んで、よっしーに再び新港まで積んで行ってもらい、自分の車で帰宅。

そこから実家に家族3人で行き、後夜祭の中継を見ていました。

山Pの次女さんが踊っていたダイヤモンド・ダイニングや、ナオ先生が踊っていたとらっくなど。

やっぱ知っている人が出ているのは見ていて楽しいし、うれしいことだね( ̄▽ ̄)

全体的には若干いつもと代わり映えの無い後夜祭に飽き飽きしていましたが。

でも、やはり受賞の上位チームは少し格が違う気がする。

見せ方や効果など、工夫の仕方が上手い。

ここは今後り組が見習って取り入れていくべきところですよね。






そして、明けて13日。

谷くんと朝イチでスラングさん所へトラックと単管を取りに行き。

足場板や脚立は建設センターへ谷くんが返しに行き。

俺はトラックで単管を処分しに行きました。

ちょっとした渋滞の中、やっとの事で波川の近澤建設さんにトラックを返却し。

Dsc02769s

これで俺らの仕事はやっと終わり。

Dsc02770s


前はここで地方車を作り、パネルを切ったり貼ったり。

Dsc02772s


ここでいくつもの作業をやってきました。

思い出の場所です。




今後はり組を続けていけるかどうかは分かりませんが。

一つの区切りとして終焉を迎えました。

関係者のみなさん、応援してくださった皆様方、本当に今までありがとうございました。

m(_ _)m

来年もやってみようと、新しい代表の下、スタッフ一同で検討しています。

それには今までよりも多くの協力者と踊り子さんが必要となってきます。

トラックも、単管も、運転手も、スポンサーさんも、1からの出発になります。

もし、よさこいチームり組を一緒に育てて生きたい・・・

こんなチームもよさこい祭りには必要だよね・・・

そう思われる人がいるのであれば、一緒にやっていきませんか?

プラス、俺個人としては・・・

自分が一生懸命やってきたものを、自分の息子やり組が好きで踊りに来ている今の子供達に伝えたい・・・

そう考えています。




以上、蒼い彗星の如く諒磨とゆく!!伝えなければならない大事な事がある・・・

でした。

それは、ただ自分が贔屓にしてるからではないんです。

では。

|

« 高知よさこい本祭~その⑤ おまけ:アンコールよさこい | トップページ | 40回目の誕生日 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521553/60263420

この記事へのトラックバック一覧です: 高知よさこい本祭~最終回:

« 高知よさこい本祭~その⑤ おまけ:アンコールよさこい | トップページ | 40回目の誕生日 »